月別 アーカイブ
- 2016年8月 (1)
- 2015年12月 (1)
- 2015年11月 (1)
- 2015年9月 (1)
- 2015年4月 (1)
- 2013年12月 (1)
- 2013年10月 (4)
- 2013年9月 (5)
- 2013年8月 (7)
- 2013年7月 (1)
- 2013年3月 (3)
- 2013年2月 (1)
- 2013年1月 (1)
- 2012年12月 (1)
- 2012年10月 (4)
- 2012年9月 (4)
- 2012年7月 (2)
- 2012年5月 (2)
- 2012年4月 (1)
- 2012年3月 (1)
- 2012年2月 (5)
- 2012年1月 (4)
- 2011年12月 (6)
- 2011年11月 (5)
- 2011年10月 (4)
- 2011年9月 (2)
- 2011年8月 (8)
- 2011年7月 (1)
- 2011年5月 (1)
- 2011年4月 (1)
- 2011年3月 (6)
- 2011年2月 (5)
最近のエントリー
HOME > ブログ > アーカイブ > 診察室: 2013年7月アーカイブ
ブログ 診察室: 2013年7月アーカイブ
院長からのおねがい
最近『せんせー この子何か変なんです』という患者様が続きました。
具合悪そうなちゃん・ちゃんを見ると慌ててしまうのはよ~くわかります。
でもそんな時こそ落ち着いてください。
何がどういつもと違うのか、どんな様子でいるのか、痛そうなのか、苦しそうなのか・・・などよく観察して教えてくださいね
診断や検査を進めていくにしても、飼い主様からの情報は非常に重要なんです。
慌ててお電話下さったことのある患者様は、たぶん院長の応対が冷たく感じられたかもしれません。
しかし、慌てていらっしゃると 解釈に時間がかかりますし、正確な情報は伝わってこないことが多いのです。
ですから、冷静にお話して頂くために 非常に落ち着いた話し方をさせていただいてます。
決して冷たい気持ちで応対しているのではないということは、ご理解くださいね。
これからも『せんせーどうしよう』って慌てた電話があれば『お母さん落ち着いて』ってまず言うと思います
2013年7月 6日 16:49
1